コラム

ドライバーへの「パワハラ」がきっかけで未払い残業代訴訟に発展!?

パワハラの慰謝料は基本的に安い

最近よくニュースでも取り上げられる「パワハラ」ですが、

パワハラの慰謝料は基本的に安いそうです。

弁護士のサイトを見ても安くて10万〜30万円で高くても50万〜80万円。

 

運送業と何の関係があるの?ということですが、

「パワハラ慰謝料」と「未払い残業代」を一緒に請求することが起きています。

きかっけは「パワハラを受けた」と弁護士に相談し、

弁護士から未払い残業代も一緒に請求するように助言されること。

未払い残業代を含むと一気に請求金額が数百円まで上がることがあります。

 

弁護士サイトの中には推奨するように書かれているものもありました。

運送業を辞めたドライバーが「未払い残業代請求」をする気がなくても、

「パワハラ」がきかっけで「未払い残業代訴訟」に発展することがあります。

 

 

パワハラ防止法が2020年6月に施行

 

パワハラの防止措置を事業主に義務化するパワハラ防止法(通称)が、

2020年6月に施行されています。(中小企業は2022年4月から対象)

パワハラを行ってはいけないことや相談体制の整備、

プライバシーを守ることなどが法律に明文化されました。

ちなみに、

今のところ行政処分や罰則はありません。

 

運送業など従業員の年齢層が高い業種では「昔は普通だった」ことが、

今では「パワハラ」と言われることに注意が必要です。

例えば、

・いきなり胸ぐらをつかまれて説教された

・同僚の前で上司から無能扱いする言葉を受けた

昔だと厳しい指導や教育と言われていたことが、

今だと「パワハラ」として訴えられる可能性もあります。

 

冒頭の話になりますがパワハラがきっかけで未払い残業代請求が実際に起こり、

他にはセクハラでも同様の事が起きる可能性もあります。

きっかけは何にしても起きない事が一番です。

 

どんあケースが該当するのか?

厚生労働省のパンフレットにまとめてありますので一度確認してみてください。

「それもパワハラ?」と思うことがあるかもしれませんが知っていて損はないはずです。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/sekuhara1.pdf

 

 

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