読込中…

株式会社AppLogi

「AppLogi DX Platform」は、車両台数20〜50台の運送会社が必要とする機能が詰め込まれた、ひとつで運送会社のすべての業務ができるクラウド型ITシステムです。

「AppLogi 配車・運行計画DX」は、車両台数20〜50台の運送会社の配車担当が一人で受注・配車・依頼・連絡・請求のすべてを行えるように最適化されたクラウド型ITシステムです。

「AppLogi DX Platform」は、車両台数20〜50台の運送会社が必要とする機能が詰め込まれた、ひとつで運送会社のすべての業務ができるクラウド型ITシステムです。

中小運送業への導入実績 約300社
稼働台数 約10,000台超!

オンライン説明会開催中!

AppLogi DX Platform

私たちは、
中小運送業の増え続ける管理業務を解消するために、
必要な機能だけに絞った使えるシステムを月次定額で提供しています

人出不足、労務問題、価格競争、燃料高騰、中小の実運送事業者の皆様の悩みはつきません。

業務をシステム化してなんとか効率的に対応しようと思い、色々探してみるけど、ほしい機能が部分的・・・やりたいことをすべてやろうと思うと、複数のシステムを並行して使わなければいけなかったり、専用の機械や装置が必要なこともあり、なかなかシステムによる効率化に踏み込んでいけない、といった悩みが多いようです。

その悩みを取り払い、中小運送業の皆様がシステム化により、より安心・安全で高収益な体制になっていただくために開発したのが、AppLogi DX Platformです。

下記の4つの理由から中小運送業の皆様に選んでいただいています。

AppLogi DX Platform の特徴

  • 1
    一つのシステムで
    業務が完結します

    ほとんどのアプリケーションとデータ連携ができ、接続できるアプリも増えていきます。(カスタマイズが必要な場合があります)

  • 2
    専用の機器が
    必要ありません

    必要なものはスマホのみ!
    オプションで庫内温度計、アルコールチェッカーなどの接続できる機器も増えていきます。

  • 3
    定期的に機能が
    追加されていきます

    月平均アップデート数、約3機能!

    EX、メッセージ機能なども追加機能です。

4

車両台数20〜50台前後の運送会社様限定

月額固定料金以外に費用が発生しません

月額固定料金
50,000 円(税別)

(配車・運行計画プランは
+20,000円(税別))

※ご契約以降、車両台数、ドライバー数が増えても月額料金は変わりません

AppLogi DX Platform
できること

運行管理DX

    • リアルタイム動態管理

      リアルタイム動態管理

    • リアルタイム安全管理

      リアルタイム安全管理

    • ドライバーアプリ

      リアルタイム管理

    • デジタル運転日報

      デジタル運転日報

    • デジタル日常点検

      デジタル日常点検

    • IT点呼

      IT点呼

労務管理DX

  • 労務管理表

    労務管理表

  • 改革基準告示管理

    改革基準告示管理

  • 事務所タイムカード

    事務所タイムカード

台帳管理DX

  • デジタル運転者台帳

    デジタル運転者台帳

  • デジタル車両台帳

    デジタル車両台帳

  • デジタル納品先カルテ

    デジタル納品先カルテ

配車管理DX

  • デジタル配車・運行計画

    デジタル配車・運行計画

  • 配送依頼書発行

    配送依頼書発行

収支管理DX

  • 請求書・支払通知書

    請求書・支払通知書

  • 受領通知書機能

    受領通知書機能

安全教育DX

  • 法廷12項目研修動画

    法廷12項目研修動画

  • 年間計画・実施記録

    年間計画・実施記録

  • ※スマートフォン対応

さらに月次平均3アップデート!

ご利用いただいている運送事業者様の声を取り入れ、
「使える機能」が無料で追加されていきます。

5分で分かる
AppLogi DX Platform

■ リアルタイム動態管理
位置情報・作業状況を15〜60秒ごとに更新!

配車係の確認作業を効率化する「リアルタイム動態管理」。

1秒ごとに更新される位置情報はドライバーの現在地や稼働台数の把握はもちろん、渋滞情報や運行履歴・作業進捗などをすべて「リアルタイム」で表示し確認できます。

自身も運行することの多い、経営者・管理者は、スマホから全員の位置情報、作業状況を確認することができます。

Google社のGoogleMapを使用しております

  • 追跡モード

    追跡モード

  • ストリートビューモード

    ストリートビューモード

  • 運行履歴

    運行履歴

  • 渋滞情報

    渋滞情報

■ リアルタイム安全管理
危険運転をリアルタイムで検知して即座に通知!

スマートフォンのセンサーをフル活用し、「急加速」「急減速」「速度超過」「異常な衝撃」の4種類の運転状況を検知します。検知すると、ドライバーのスマホと管理画面にリアルタイムで通知され、画面左のドライバーリストの最上部にも表示されます。

ドライバーが出力する運転日報にも表記されますので、運行管理者の方は日報確認の際に注意を促してください!

  • 急加速

    急加速

  • 急減速

    急減速

  • 速度超過

    速度超過

■ デジタル運転日報
運送業に必要な内容が記録された運転日報が
自動で出来上がります!

運転日報・日常点検・点呼など、手作業で行っている運行管理業務をデジタル化。管理者・ドライバーの業務負担を軽減します。

運転日報はアプリで入力した「開始・終了メーター」「作業時間」を自動集計。GPSで取得した住所も自動反映するので、10〜30分/日かかる日報作成業務を即時処理。

日常点検・点呼もアプリで実施。実施結果の集計を自動化して、管理者の業務負担を軽減します。

  • 基本情報
  • 作業状況
  • 休憩・分割休息
  • 業務時間の配分
  • 有料道路使用明細
  • 給油明細
  • 日常点検
  • アナタコ撮影
  • 実車・空車距離
■ 運行経費データも自動蓄積。
状況に応じて加工もできます!
  • 給油データ

  • 有料道路使用データ

  • 走行距離データ

■ ドライバースマホアプリ
準備するものはスマホだけ!
ドライバーが自分自身で運行管理できるように設計されています
  • 出勤・退勤・出庫・帰庫
  • 作業内容
  • 現在の拘束・時間運転時間・休憩時間
  • 日常点検
  • 点検予定確認
  • 給油
  • メーター
  • 有料道路

出勤時〜退勤時まで、行った作業データがすべて入力できるようになっています。

登録されたデータはリアルタイムで管理画面に送信され、事務所ですべてを確認することができます。

  • 一日の累計休憩時間も
    1分ごとに管理

    休憩を取ったときにスマホのボタンを押すだけで、休憩時間を自動計算します。
    連続運転に必要な「非運転時間」も同時に確認することができます。

  • 4時間連続運転もアプリが
    アラートをプッシュ通知

    改善基準告示の4時間を基準にし、基準30分前にドライバー画面に通知します。
    時間内に休憩時間が足りない場合にも、アプリがドライバーに通知し休憩を促し、連続運転を防止します!

  • ドライバーが操作することは
    ほとんどありません

    車両の動きをスマホアプリが検知し、ステータスが移動↔停止に自動的に切り替わります。
    停止ステータスはあとでドライバーが変更することができるため、押し忘れによる日報未記入を防止することができます。

    ・車両が動き始めると、

    移動中

    icon

    自動で「移動中」にかわります

    ・車両が停車すると、

    停車中

    icon

    自動で「停車中」にかわります

    納品中

    積込中

    休憩中

    待機中

    icon

    設定したメニューから
    選択することも可能です。

    ※運転日報の内容を詳細に記載したい場合には
     
    操作が必要です

■ デジタル日常点検
日常点検もデジタル化!
ドライバーが行った点検データから、管理帳票を自動作成します!
  • シャーシ対応
  • ユニック対応
  • テールゲートリフター対応
  • グリーン経営管理項目対応

ドライバーアプリで車両選択後に日常点検を行うことができます。
ドライバーが点検を行った項目は自動的に車両別の日常点検表に記入されます。
毎日行う日常点検項目、月一回行うの任意点検項目など、国土交通省、全日本トラック協会推奨の項目に合わせて、自社独自の項目も追加することができます(要相談)

またトレーラシャーシ、ユニック車、テールゲートリフター車、大型・中型など、選んだ車両ごとに必要な点検項目が表示されるため、ドライバーが取捨選択して実施する必要はありません。

点検実施後は管理画面と、ドライバーの運転日報に表示され、運行管理者、整備管理者がデジタルサインによりチェックを行うことができます。

■ 月次・日次、車両別・点検者別・管理者別、様々な切り口で帳票が確認できます!
  • 月次点検状況

    月次点検状況

  • 日次点検状況

    日次点検状況

  • 車両別点検状況

    車両別点検状況

■ デジタル点呼
IT点呼、遠隔点呼にも対応!
IT点呼キーパーをお使いであれば、
全ての営業所の点呼データを一元管理可能です。
  • デジタル運転者台帳
  • BLEアルコールチェッカー

IT点呼キーパー(テレニシ社製)をご利用の場合は、すべての点呼データをAppLogiDXPlatformとデータ連携することができます。

IT点呼キーパーとは?

全ての点呼機能・営業所別データを一元管理

IT点呼だけでなく、対面点呼や電話点呼・スマホ点呼で行った記録や営業所別データの一元管理ができます。
また点呼を実施したデータは運行管理者側のパソコンに永続的に保存され、クラウド上のサーバーにも2年間自動的に記録・保存されます。

クラウド管理でいつでもどこでも確認

IT点呼キーパーで測定した点呼記録はクラウド上のサーバーに保存されます。
必要な時にパソコン・スマートフォンからいつでもどこからでも確認ができます。

点呼記録簿の自動出力

点呼記録簿はもちろんのこと、ドライバーの出勤予定表もパソコンやスマホで管理することができ、監査の際にはクラウドの情報を印刷し提出すれば完了なので、点呼記録簿を探す必要はありません。

■ 労務管理ダッシュボード
当日
1分単位でドライバーごとの拘束時間と残業時間を管理

出勤時間がドライバーごとにバラバラで管理がむずかしい拘束時間と出勤時間を自動集計。
拘束時間の多いドライバーの順にグラフで表示します。

9時間・13時間・16時間の基準を超えるとグラフの色が変わり、ひと目で確認できます。

月次
月間の拘束時間・残業時間と改善基準告示違反を
自動集計

日報を打ち替えて時間管理をおこなったり、ドライバーが帰庫するまで累計の拘束時間、残業時間がわからないということはありません。

同時に月に発生した改善基準告示違反(拘束時間オーバー、休息期間取得エラー、平均運転時間エラー、連続運転違反など)も回数を自動集計、運行管理者は管理に集中することができるようになります。

■ 運送業に特化した労務管理フォーマット

多くの労務管理ソフトが発売されていますが、運送業に特化したものがなかなかありません。 運送業の労務管理には「一般の労務管理項目」と「改善基準告示」の管理の両方が必要です。 この2つの管理を自動的に行えるのが、AppLogiのDXツールです。

  • 拘束時間管理

  • 残業時間管理

状況に応じた切り口でアウトプット!
すべてCSVダウンロード可!
  • 月別勤務状況表
  • 日別勤務状況表
  • 個人別勤務状況表
  • 勤務状況一覧表
特定のデジタコデータからでは正確な把握が難しい
日毎の拘束時間・休息期間・改善基準告示項目を確実に算出します。
■ スマホアプリ画面で状況把握
改善基準告示の拘束時間を管理、
スマホ画面のカラーで管理!
視覚的に通知します

出勤時間がドライバーごとにバラバラで管理がむずかしい拘束時間と出勤時間を自動集計。拘束時間の多いドライバーの順にグラフで表示します。9時間・13時間・15時間の基準を超えるとグラフの色が変わり、ひと目で確認できます。

もちろん長距離運行にも対応。
休息期間もしっかり管理します

休息開始からの経過時間をアプリに表示。改善基準の規定に沿って、休息期間に必要な時間を自動で判定します。
※押し忘れ防止機能も充実しています。

■ 事務所タイムカードシステム
事務所・倉庫作業員の勤怠も一緒に管理!
何人使っても料金は同じです。

事務員の方も倉庫作業員の方も、ドライバーアプリを持っていなくても、 標準機能のタイムカードシステムから出退勤管理が行えます。
働く時間帯や職種が違っていてもすべて一緒に管理することができます。

■ デジタル配車・運行計画
紙・エクセルの配車表の運用とほぼ同じ形でデジタル化!
車番連絡票、配車依頼書など必要帳票も出力できます!
  • デジタル配車表
  • 配車表出力
  • ドライバー一括連絡
  • 複数拠点配車一元管理
  • 車番連絡表出力
  • 配車依頼表出力
  • CSVアップロード
  • 定期業務連絡

が行えるようになります。

1台のパソコンで複数拠点の配車を行うことができ、拠点間の取引も管理することができます。もちろん協力会社へ依頼した業務も配車計画内画面で一緒に管理、専属便も管理することができます。

また、荷主への車番連絡、協力会社への配車依頼も出力することができ、データで取引先へ送信することができます。

データの登録は、新規登録フォームからの登録、エクセルフォーマットからの一括取込、もしくは今お使いのエクセルデータをインポートすることも可能です(要相談)

また、市場で提供されている「AI配車計画ソフト」等から出力されるデータも取り込むことができます。

デジタル配車・運行計画機能を活用することで、受注→配車→運行管理→請求→売上管理まで一元的に行うことができます。

■ 配車表タイプは4つ。自社の配車の特徴に合わせて配車表を選べます!
  • 地場タイプ

  • 長距離運行タイプ

  • コース・ルートタイプ

  • 共配タイプ

※デジタル配車・運行管理は「配車・請求プラン」契約の場合ご利用いただけます。

■ ドライバーへ一括配車連絡
ドライバーへのLINE、SMSでの連絡はもう不要!
ワンクリックで全ドライバーへ一括連絡

ドライバーへの配車連絡方法は、電話、予定が書かれたプリントの手渡しなどが一般的です。昨今ではLINEやSMSなどスマホへメッセージを送ることもでき、便利になってきました。 しかし一人づつの連絡も毎日行うことになると大変な作業です。ドライバーが30名ぐらいになってくると、2〜3時間ぐらいかかることもあります。

AppLogi配車の一括配車確定機能を使うと、ドライバーごとに配車を確定することができ、確定した配車内容は、自動的にドライバーのスマートフォンに「明日の配車予定がリリースされました」と通知されます。配車予定には積込場所と納品場所が表示され、注意事項も伝達されます。またデジタル納品先カルテが登録されていれば、その場所の細かなルールも確認することができます!

■ 定期業務登録で入力不要
毎日、週◯回などの定期的な業務は定期業務登録。
毎回入力する必要はありません!

ドライバーへの配車連絡方法は、電話、予定が書かれたプリントの手渡しなどが一般的です。昨今ではLINEやSMSなどスマホへメッセージを送ることもでき、便利になってきました。 しかし一人づつの連絡も毎日行うことになると大変な作業です。ドライバーが30名ぐらいになってくると、2〜3時間ぐらいかかることもあります。

AppLogi配車の一括配車確定機能を使うと、ドライバーごとに配車を確定することができ、確定した配車内容は、自動的にドライバーのスマートフォンに「明日の配車予定がリリースされました」と通知されます。配車予定には積込場所と納品場所が表示され、注意事項も伝達されます。またデジタル納品先カルテが登録されていれば、その場所の細かなルールも確認することができます!

■ 配車データCSVアップロード
すでにデータ化されている場合は、データをそのままアップロード!あとは配車連絡だけ!

配車データがエクセル等のデータですでに存在する、または荷主からデータでもらっている、そのような場合は定型配車フォーマットの形に変更するだけで、そのデータを配車・運行計画画面に取り込むことができます。入力し直しが不要です。

またすでにお使いのエクセルの配車表を見せていただければ、うまくいけばそのまま取り込める場合もあります。

既存のデータを活かしつつ、配車DX化できることが最大の特徴です。

■ 協力会社へ「配送依頼書」発行
積卸日、発地・着地、荷姿・物量、運賃など、
協力会社への配送依頼に必要な項目を一発出力!

協力会社への配送依頼書の発行は、運送契約書面化が義務化され、必須となりました。AppLogi配車では、配車・運行計画に登録された業務は、配車確定前、確定後にかかわらず、「配送依頼書」を発行することができます。

これまで書面をつくってこなかった企業も、よりデジタル化を進めていきたい企業も、便利になることは間違いありません!

■ 荷主へ「車番連絡票」発行
自車、協力会社、実運送会社、すべての車番連
絡表をまとめて発行、FAX、手書きが0に!

荷主に対しての車番連絡は義務の観点からもルールの観点からも非常に重要です。また「多重下請け構造是正」のため、実際の運送体制を明確に把握できるようにする必要もでてきました。

自社車両が運行する場合、または協力会社が運行する場合にかかわらず、配車・運行計画に登録された内容は、車番連絡票として必要な内容を一発発行することができます。

4.「収支管理DX」ダッシュボードで荷主・ドライバー・車両別売上を毎日管理!

■ 収支ダッシュボード
荷主別売上、協力会社別収支などを自動集計。
まずは売上と粗利に関する数値を毎日確認!
  • 荷主別売上
  • 協力会社別収支
  • ドライバー別売上
  • 車両別売上

が行えるようになります。

1台のパソコンで複数拠点の配車を行うことができ、拠点間の取引も管理することができます。もちろん協力会社へ依頼した業務も配車計画内画面で一緒に管理、専属便も管理することができます。

また、荷主への車番連絡、協力会社への配車依頼も出力することができ、データで取引先へ送信することができます。

データの登録は、新規登録フォームからの登録、エクセルフォーマットからの一括取込、もしくは今お使いのエクセルデータをインポートすることも可能です(要相談)

また、市場で提供されている「AI配車計画ソフト」等から出力されるデータも取り込むことができます。

デジタル配車・運行計画機能を活用することで、受注→配車→運行管理→請求→売上管理まで一元的に行うことができます。

■ 請求書・支払通知書発行
取引先が多い運送業に専門特化!
取引先ごとに請求・支払確定が可能。
1日刻みで締め日の設定が可能です。
  • 請求書発行
  • 支払通知書発行
  • 運賃確認書発行
  • 確定ロック機能
  • 締日設定
  • 自社角印設定
  • CSVアップロード

が行えるようになります。

1台のパソコンで複数拠点の配車を行うことができ、拠点間の取引も管理することができます。もちろん協力会社へ依頼した業務も配車計画内画面で一緒に管理、専属便も管理することができます。

また、荷主への車番連絡、協力会社への配車依頼も出力することができ、データで取引先へ送信することができます。

データの登録は、新規登録フォームからの登録、エクセルフォーマットからの一括取込、もしくは今お使いのエクセルデータをインポートすることも可能です(要相談)

また、市場で提供されている「AI配車計画ソフト」等から出力されるデータも取り込むことができます。

デジタル配車・運行計画機能を活用することで、受注→配車→運行管理→請求→売上管理まで一元的に行うことができます。

■ 受領書管理機能
案件に紐づけて受領書を一覧管理。
受領書画像もアップロードできます。

荷主に対しての車番連絡は義務の観点からもルールの観点からも非常に重要です。また「多重下請け構造是正」のため、実際の運送体制を明確に把握できるようにする必要もでてきました。

自社車両が運行する場合、または協力会社が運行する場合にかかわらず、配車・運行計画に登録された内容は、車番連絡票として必要な内容を一発発行することができます。

5.「台帳管理DX」運送業に必要な書類をデジタルで一元管理。IT・遠隔点呼にも対応

■ デジタル運転者台帳

スクロールしてご覧ください

案件に紐づけて受領書を一覧管理。
受領書画像もアップロードできます。
  • 運転者基本情報
  • 履歴書
  • 免許・資格情報
  • 運転者に対する指導監督状況
  • 健康診断の受信状況
  • 特記事項
  • 家族構成
  • 保険加入状況

デジタル運転者台帳で管理できる項目は大きく上記の8項目です。

法律で作成が義務付けられている「従業員台帳」と運送会社に作成が義務付けられている「運転者台帳」の両方の機能を備えています。

法律等で求められる項目が増えた場合は、即時アップデートで対応していくので、複数の書類で管理する必要がありません。いつでも最新版のドライバー情報を確認することができます(※印刷可能)。

社労士さんなどの士業の先生にもデータで共有が可能です。

■ デジタル車両台帳

スクロールしてご覧ください

案件に紐づけて受領書を一覧管理。
受領書画像もアップロードできます。
  • 車両情報
  • 車検証情報
  • 車検・点検等期日情報
  • 事故履歴等

デジタル車両台帳で管理できる項目は大きく下記の項目になります。

世の中に求められる項目が増えた場合は、即時アップデートで対応していくので、他のシステムや別書類で管理する必要がないのが良いところです。

■ デジタル納品先カルテ
案件に紐づけて受領書を一覧管理。
受領書画像もアップロードできます。

「デジタル納品先カルテ」では納品先情報とあわせて、広域の地図と、入り口の地図の両方の登録が可能です。
納品先の所在地で調べても実際の入り口がわからない・・そんな問題が解消できます。

今までに作成した書類もアップロードすることができます。
納品先からの指示書類などもここにアップロードすることで、情報を一元管理することができます。

いつ、どのような内容が決まったのか、変更になったのか、登録した人は誰なのかがわかり、履歴管理もできるため情報共有に活用することができます。

  • 納品先情報
  • ルール注意事項
  • 事故・クレーム履歴
  • その他書類等

これだけできて、ご利用料金は、

月額固定50,000円/月(税別)

(配車・運行計画プランは+20,000円(税別))

 ※月額固定料金以外に費用が発生しません

 ※ご契約以降、車両台数、ドライバー数が増えても月額料金は変わりません

よくあるご質問

  • Q 利用人数の制限はありますか?

    車両台数50台前後の運送会社さんなら、管理者(パソコン画面)、ドライバー(スマホアプリ)ともに無制限です。何人でもお使いください。ただし契約いただいたいる会社の方がお使いの場合に限ります。

  • Q 月額料金以外に料金はかかりますか?

    かかりません。
    他社でよくある導入費用や、IDあたりいくらといった追加料金はありません。
    すべて含まれていますので安心してお使いください。

  • Q 専用機器は必要ですか?

    他社でよくあるシガーソケットに指す機器なども必要ありません。パソコンへの専用ソフトのインストール等も必要ありません(インターネットブラウザとしてGoogle Chromeを使用します。インストールされていない場合は必要です。)
    パソコンとスマートフォンさえあればすぐに始められます。

  • Q 長距離運行に対応していますか?

    5泊6日の運行まで対応できます。長距離運行に必要な「休息期間」「分割休息」の管理機能があり、運転日報にも○日運行の△日目と表記されます。スマートフォンの操作も直感的に操作できる内容となっており、高年齢のドライバーさんでもかんたんに操作できるようになっています。

  • Q 改善基準告示の管理はできますか?

    もっとも喜ばれている機能です。ドライバーさんのスマートフォンから送られてくるデータから、改善基準告示の項目である「拘束時間」「運転時間」「休息期間」「連続運転」がリアルタイムで管理され、自動的に日次・月次の集計が個人ごとに計算される仕組みになっています。

ご相談から導入までのステップ

ご利用までの流れ

STEP1 お問い合わせ STEP2 スマホの準備
STEP3 利用前登録 STEP4 導入

最短約1週間で導入が可能です!

まずはお気軽にご相談ください

お使いいただいている運送会社さんの活用事例から、貴社のやりたい内容がきっとみつかります

本アプリを提供する
株式会社AppLogiとは?

「運輸・配送にかかわる企業をより安全で高収益に」
をコンセプトにアプリケーションを提供しています

日本の運送業界は、物流サービスレベルの高度化、ドライバーのなり手不足、法律等の規制強化など必要であることは認知されつつも厳しい環境にさらされ続けている業界です。

運輸・配送にかかわる企業の状況は決して楽なものではないことを、私は物流会社勤務、コンサルティング会社勤務の20年間の中で見続けてまいりました。

日本のビジネスの根幹にある運輸・配送を主業務とする企業は、より安全で高収益である必要があると思うのです。
そのような環境を打開するため、運輸・配送にかかわる企業により安全で高収益になっていただくために、物流業務(Logi)に、ITをベースとした最適な機能(Application)を導入していくことがAppLogiの使命と考えています。

AppLogiは「運輸・配送にかかわる企業をより安心・安全で高収益に」を理念として、運送業界をサポートしてまいります。

会社概要

社 名 株式会社AppLogi(アップロジ)
代表者 代表取締役 廣田 幹浩
所在地 〒541-0054 大阪市中央区南本町2-4-10 丸忠第2ビル706
設 立 2018年1月5日
資本金 9,000,000円
取引銀行 みずほ銀行(船場支店)
ミッション 「運輸・配送にかかわる企業をより安全で高収益にするアプリケーションを提供する」
提供サービス 運輸・配送業向けアプリケーションの開発、及び業務デジタル化サポート

まずはお気軽にご相談ください

お使いいただいている運送会社さんの活用事例から、貴社のやりたい内容がきっとみつかります

「AppLogi DX Platform」
サービス案内資料はこちらから

下記のフォームにメールアドレスを入力し、「送信」を押していただくと、主要機能をまとめた資料がダウンロードできるURLをメールアドレスにお送りいたします。

お名前

お名前を入力してください

貴社名

貴社名を入力してください

メールアドレス

メールアドレスを入力してください

※フリーメールアドレスはご利用になれません

ご興味のある内容
※複数選択可

いずれかを選択してください

備考欄
(任意)
※最大200文字

0 文字

必須項目は全て入力してください

非推奨スマホ一覧

  • Arrows We
  • Xperia Ace
  • Xperia Ace II
  • Xperia Ace III
  • HUAWEI製のスマホ全般
  • OPPO製のスマホ全般
  • 海外メーカーのスマホ全般